東京タラレバ娘の6話、ネタバレと感想です!
6話のあらすじと次回7話の予告も紹介していきたいと思います!
少しずつ前へ進もうとする3人。
6話ではどうなる!?
東京タラレバ娘 6話のあらすじ!
東京タラレバ娘の6話あらすじはこちら!
倫子がついに付き合った!考え方が大きく変わる話になるかも!?
イケメンバーテンダーの奥田(速水もこみち)と付き合うことになった倫子(吉高由里子)。奥田から「ずっと一緒にいられたら幸せだろうな」とプロポーズのような言葉を言われ、すっかり舞い上がる。話を聞いた香(榮倉奈々)や小雪(大島優子)はもちろん、KEY(坂口健太郎)も皮肉交じりに祝福。 遂に結婚か…と倫子もその気になるが、一緒に過ごしていくうちに、奥田との微妙なズレに違和感を覚えるようになっていく……。一方、小雪は丸井(田中圭)と別れられなかったことを告白。結婚できないという事実に目をつむり、不倫の恋にどっぷりと浸かっていく。そして、香は「東京オリンピックまでに結婚して子供を産む」という目標のため、結婚相談所に登録。すぐに香の希望通りの相手が見つかって会うことになるが、そんな時に涼(平岡祐太)から連絡が入り……。
引用:日テレ 東京タラレバ娘
東京タラレバ娘の次回予告動画
東京タラレバ娘の次回予告動画です!
楽しみすぎて一週間が長い・・・
https://youtu.be/HPvFzTBopkI
東京タラレバ娘 6話ネタバレ
以後、東京タラレバ娘のネタバレです。
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倫子は奥田の家で起きる。すると、朝食を作ってくれている。
気持ちが高ぶり、第四出動をかける!!女子会を始めると、あっちの話に。倫子はあっちも最高!とハイテンションだ。
一方、丸井と別れられない小雪。香はなんと入会金30万の婚活を始めるという・・・
KEYと鮫島がのんべえに。全国ツアー前に香に会っておきたかったという。KEYに彼氏できたこと報告するとなにか嫉妬したような表情?
3Bだけど、奥田は全然違うという。3Bとは、バーテンダー、美容師、バンドマンの女が付き合うと痛い目あう職種である 。
奥田から今日泊まりに来ない?とメールが入る。用意してバーへ行くと、ホットワインを出してくれる優しい奥田。帰ったらうちでフランス映画見よう!映画を見るが、寝るのを我慢するのに必死な倫子。何とか耐えてお風呂へ行くと、タオルは並べられているし、掃除も行き届いていてなにか緊張する。朝起きたと思ったら走りに行く奥田。誘われるも、朝からランニングなんて冗談じゃない。と布団に潜り込む。
そして自分の家に帰った時に開放感を覚えてしまうのだ。このことを香と小雪に話すと、高望みし過ぎ、図々しいと言われてしまう。千載一遇のチャンスをものにするため、奥田に合わせようとする倫子だが・・・
恋するシーズン撮影の時、倫子が結婚することをKEYから聞いた早坂は心配そうだ。ADの仕事をやめてまでなった脚本家を辞めてもいいのか・・・早坂から電話で脚本家をやめるのかと心配される。倫子は脚本家をこのまま続けるか、続けられるのか迷っている。
のんべぇで倫子が飲んでいると、KEYが。常連さんがKEYを見て、恋するシーズンの話に。ドラマってやっぱりいい!ドラマを熱く語り出す倫子。やっぱりドラマ、脚本家という仕事が好きなのだ。
香が来て、嬉しそうに希望通りの人を紹介してくれるみたいだと報告。
KEY「タラレバさんたちって、偉そうなこと言ってるけど考え方古い。結婚したからいいってわけじゃない。」
奥田とデートの日。奥田に合わせると決めた倫子は朝からランニングに付き合う。さらに帰り際お勧めのフランス映画をプレゼント。見たら感想聞かせて。アメリカの映画見ようか!ダークナイト!映画中喋りかけると怒る。笑いのツボが違う。さらにフランス映画お勧めパート2!髪型も、この女優と同じにしてくれたらうれしいな!と怒涛の価値観の相違。倫子は次第にストレスが溜まっていく。
女子会で相談すると香は賛成。小雪は反対。窮屈な思いをしてまで一緒にいるのか迷う倫子。
そして偶然、芝田マミに会う。彼女は髪の色を金髪から黒髪変えていた。
彼氏色に染まる女子を見て、自分の考えを整理しようとする。奥田のバーへ行ったとき、映画ショコラに出てくるラムチョップを出される。ショコラ見てくれた?という奥田に対して、やはり見てない倫子。
倫子は勇気を振り絞って奥田に質問する。
「私が映画好きじゃなくても付き合ってくれた?」すると奥田は「付き合うよ。一緒に観ているうちに好きになってくれると思う」と答える。さらに夢はホームシアター作って毎晩2人で見ることだという。倫子の「好きな映画を教えて欲しい、一緒に観たい」と奥田は言うのだが、セックスアンドザシティーと答えた倫子を否定してしまう。
小雪と丸井は落語デートに向かう。絶賛不倫中だ。
そして香は婚活でマッチング率92パーセントの人と出会い、もうすぐ面会。そんな時、元カレ鮫島から電話。全国ツアー終わって香織と馬鹿話したい。店の前にいる。と言う。香は悩んだ挙句、面会直前で断り鮫島の所へ行ってしまう。鮫島は全国ツアーで回った県のボールペンを香のために買っていてくれた。香はまた鮫島に縋り付いてしまう。
一緒にいてしっくりくるけど、自分のものじゃない人か 一緒にいてしっくりこないけど、自分のものになってくれる人。どっちが良いのか答えは出ず。子供の頃思った大人とは全くかけ離れていた。奥田とどうするか、決断を迫られる倫子。
倫子はKEYと出会う。ずっと気になっていた結婚の事を聞く。KEYは高校の時の先生が好きだったと話し出す。病気で余命宣告された先生は結婚式を挙げることが夢で、それは叶えてあげられた。そんなに人のことを好きになれるなんて本当にすごいことだと倫子はKEYに言う。
「この人のこと好きになる!」と倫子は言ったが好きになろうとして好きになるものではないのだ。恋は落ちるものである。
小雪は父に倫子たちと泊まると嘘をついてまで丸井と会っている。
倫子は奥田に正直に伝えることに。仕事で落ち込んでいた時、奥田のことを利用しようとしたと素直に謝った。しっくり来ない相手に合わせるのは苦痛でしかなかった。
10年後、後悔するかもしれない。去る奥田の手を掴むか一瞬迷った倫子なのであった。
未来の自分に迷惑かけているかもしれないが自分で決めたことだ。
帰ると、家の前になんと早坂がいた。
東京タラレバ娘6話の感想
東京タラレバ娘の6話を見終わりました。
6話では様々な結婚に対する価値観がありました。
自分の価値観を相手に共有してほしい奥田。自分を曲げてまで相手に合わせることが出来なかった倫子。相手に染められる芝田マミ。賛成派の香と反対派の小雪。
相手の事が好き過ぎてストレスなく全て合わせる人も確かにいると思いますが、それはその人にとっても相手にとっても幸せで1番良い形ですよね。あまり多くは無いと思いますが・・・ほとんど人は譲り合い、我慢してると思うんです。
結婚生活は我慢の連続だなんて夢のない話も実際に聞いたことがあります笑
それぞれに合った人を結局見つけるしかないんですよねこればかりは。
せめて言いたいことを言い合える人でなければ。
確かに今回の奥田のようにどこか言いづらい人っています。
私は今回の倫子の判断は正しかったと思います。賛成です。
以上が東京タラレバ娘6話の感想です!
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