モンテクリスト伯に葉山奨之さんが出演!
安堂完治役なのですが、演技が本当に棒演技で下手!!
ツイッターでも棒演技だと話題になりました。
なぜなのか?これはわざとなのか?
調べてみました。
モンテクリスト伯で葉山奨之の演技が下手!
モンテクリスト伯4話から葉山奨之さんが参戦!!!
逃げ恥、僕やり、フランケンシュタインの恋、最近よく見かけますね!
色々な作品に出演してきて、これから経験値も積んでどんどん成長していくでしょう。
ですが、モンテクリスト伯4話では全く逆の意見が出ています。
それは演技が下手。
棒演技だ。
とにかく批判の声が多い。
葉山奨之さんはモンテクリスト伯4話でディーンフジオカさん演じる真海が、この子に投資したいと連れてくる。
アパレル会社を立ち上げようとしている新進気鋭の若者、といった出で立ち。
しかし、実は多額の借金があり、投資者を探してその投資金を借金の返済に充てるつもりなのだとか!
めちゃくちゃ悪いヤツです。
そんなこんなで4話から出てきた新キャラの演技が棒演技過ぎるw
違和感がすごくて、役者の中で明らかに浮いているくらい。
葉山奨之さんこんなに下手だったか?
こんな下手で棒演技なヤツ二度と仕事こないだろ!笑
以前見た作品ではそんな感じじゃなかったのに。
葉山奨之はなぜ棒演技なのか?わざと説。
モンテクリスト伯を見進める内に、裏の顔を表現するシーンがありました。
投資金は借金にあてる。
このシーンは前、僕たちがやりましたで見た憎たらしい葉山奨之さんの演技でしたw
いや、演技できるやん!笑
絶対今までの棒演技わざとやん!笑
多分、真海たちにいい顔するためにわざとしていたようです!
安堂完治もモンテクリスト伯というドラマ内で真海たちに演技をしている。
その安堂を演じた、というわけですね!
葉山奨之さんはあんな棒演技でも、下手でもないですよ!!
話が進む中で葉山奨之さんの棒演技はやっぱり演技だったことが判明。
真海たちを欺くための演技でした。
さらに、新井浩文さん演じる神楽清の嫁、神楽留美(稲森いずみ)さんの息子だったことが判明。
その相手は入間公平(高橋克典)。
なにがえげつないって、安堂完治と神楽留美は親子でありながら何度も身体を重ねてたってこと・・・
モンテクリスト伯やば過ぎる内容でしょ・・・
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